ファーウェイが日本企業と特許ライセンス契約、Wi-Fi 6関連で海外企業に初の技術供与

Record China    2021年12月24日(金) 13時20分

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ファーウェイはこのほど、Buffalo Inc.(バッファロー、本社・名古屋市)とWi-Fi 6関連を中心とする特許ライセンス契約に合意した。ファーウェイにとって同分野で初の海外企業との契約だ。

華為技術(ファーウェイ)はこのほど、Buffalo Inc.(バッファロー、本社・愛知県名古屋市)とWi-Fi 6関連に焦点を据えた特許ライセンス契約に合意したと発表した。ファーウェイが国外企業とWi-Fi 6関連でライセンス契約を結んだのは初めてで、中国メディアはファーウェイの海外市場における発展にとっても重要として注目している。

バッファローは特定のWi-Fi 6対応製品において、ファーウェイのWi-Fi 6標準必須特許(SEP)ライセンスを取得し、ファーウェイのWi-Fi SEPおよび関連技術を自社製品に実装できることになる。

バッファローはWi-Fi 6について、最新である第6世代のWi-Fi規格であり、通信速度が第4世代Wi-Fi 4は600Mbps、第5世代Wi-Fi 5は6900 Mbpsだったのに対して、Wi-Fi 6では9600 Mbpsにまで向上したと説明。一方のファーウェイ側は今回の契約に関連して、「『スマートホーム』および『スマートホーム』イノベーションなどの期待に満ちた体験を可能にする、全く新しいWi-Fi 6規格の主要な貢献者となれることを誇りに思います」と表明した。

ハイテク情報を中心に配信する中国メディアの快科技は、ファーウェイとバッファローの契約金額は明らかにされていないが、バッファロー側がライセンス使用料を支払うことは明らかと説明。

快科技はさらに、ファーウェイにとって同契約は海外市場関連で重要な意味を持つとして「この協力実例があってこそ、さらに多くのネット関連の製造企業が続いて、ファーウェイのライセンスを取得することになる」との見方を示した。(翻訳・編集/如月隼人

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