中国ドラマ「パクリ騒動」で熱い火花!台湾女流作家が著名プロデューサーを提訴―中国メディア

Record China    2014年5月27日(火) 18時55分

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26日、台湾の女優作家の瓊瑤が中国ドラマの盗作騒動について、ドラマプロデューサーを著作権の侵害で27日に提訴すると発表した。

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2014年5月26日、台湾の女優作家の瓊瑤(チョン・ヤオ)が中国ドラマの盗作騒動について、ドラマプロデューサーを著作権の侵害で27日に提訴すると発表した。新浪が伝えた。

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瓊瑤は「純愛ドラマの母」と呼ばれ、20年以上にわたって数多くのヒットドラマを生み出してきた。事の発端となったのは先月15日、瓊瑤が中国の時代劇ドラマ「宮鎖連城」について、自身の22年前のヒットドラマ「梅花烙」のパクリを指摘したことによる。同作を手がけた著名プロデューサーの于正(ユー・チョン)を厳しく批判し、放送中止を求めて国家広播電影電視総局(広電総局)に文書を送っている。

しかしその後、放送が中止されることはなく、盗作騒動の話題性も手伝って高視聴率を獲得。瓊瑤側は先月末、于正および制作側を著作権の侵害で提訴することを明らかにしていた。

26日、瓊瑤側の弁護士が、翌27日に北京市第三中級人民法院(裁判所)に訴状を提出することを発表。正式に裁判に持ち込まれることになった。于正は同日、自身の中国版ツイッターに「笑ってやり過ごそう」とのメッセージを掲載。今回の裁判に対する挑発的な意見だとして、ネットユーザーの怒りを買っている。

于正については過去のパクリの歴史も、ネット上で続々と紹介されている。中国のネットユーザーからの反応は、瓊瑤を支持する意見が圧倒的。「面の皮が厚すぎる」「パクリが常習化して感覚が麻痺しているとしか思えない」「他人が苦労して作ったものを尊重しない、無恥な行動」「パクるのは自分に才能がない証拠」「他人の作品でカネを稼ぐ人間が、よくも人を批判できるものだ」など、今回のニュースに対して于正を非難するメッセージが溢れている。(翻訳・編集/Mathilda

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