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日中関係悪化の原因、駐日中国大使「原因は3つ」=領土問題、歴史問題、軍事的相互不信

配信日時:2014年5月27日(火) 3時30分
日中関係悪化の原因、駐日中国大使「原因は3つ」=領土問題、歴史問題、軍事的相互不信
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26日、中国駐日大使館公式サイトによると、中国の程永華駐日大使は21日、在日華人団体代表に向けた情勢報告会に出席し、日中関係悪化の原因は「領土問題、歴史問題、軍事面での相互不信の3点に集約される」と述べた。写真は尖閣問題について報じる中国紙。
2014年5月26日、中国駐日大使館公式サイトによると、中国の程永華(チョン・ヨンホア)駐日大使は21日、在日華人団体代表に向けた情勢報告会に出席し、日中関係悪化の原因は「領土問題、歴史問題、軍事面での相互不信の3点に集約される」と述べた。

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程大使は日中国交正常化以来、最も厳しい局面にある日中関係について「各分野での対立が激化し、情勢は複雑化し、交流・協力も消極的になっている」と指摘。関係悪化の原因は「領土問題、歴史問題、軍事的安全面での相互不信の3点に集約される」と述べた。

さらに程大使は、昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝以来、対話の扉が閉ざされ、政治的に重大な障害になっていると主張した。その上で日本に対し「四つの日中政治文書の精神にのっとり、妥当な方法で問題を解決する」ことを求めた。また、尖閣諸島の領有権問題をめぐり、東シナ海で突発的な衝突の危機が高まっていることについて、「両国は隣り合わせの大国として、危機管理に努め、不測の事態を防がなければならない」と語った。(翻訳・編集/AA)
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