<卓球>最新の世界ランキング発表、日本勢の順位は?

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国際卓球連盟は14日、最新の世界ランキングを発表した。

国際卓球連盟は14日、最新の世界ランキングを発表した。

男子シングルスのトップ10に変動はなく、樊振東(ファン・ジェンドン)、馬龍(マー・ロン)、許[日斤](シュー・シン)の中国勢がトップ3を独占。4位はブラジルのカルデラノ、5位は日本の張本智和だった。以下、林昀儒(台湾)、林高遠(リン・ガオユエン。中国)、梁靖崑(リアン・ジンクン。中国)、オフチャロフ(ドイツ)、ボル(ドイツ)が続いた。

女子シングルスも、1~4位に変動はなく、陳夢(チェン・モン。中国)、孫穎莎(スン・インシャー。中国)、伊藤美誠(日本)、王曼昱(ワン・マンユー。中国)。5位は1ランクアップの王芸迪(ワン・イーディー。中国)で初のトップ5入り。6位は引退した丁寧(ディン・ニン。中国)、7位は石川佳純(日本)、8位は鄭怡静(台湾)、9位は2ランクアップの馮天薇(シンガポール)、10位は朱雨玲(ジュー・ユーリン。中国)だった。

このほか、日本勢は平野美宇が1ランクダウンの14位、早田ひなが1ランクアップの16位、佐藤瞳が2ランクアップの20位となっている。(翻訳・編集/北田

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