BTSメンバーの楽曲に反発する日本ネットを韓国教授が一蹴「恐れのため」=韓国ネット「応援する」

Record Korea    2021年12月13日(月) 18時20分

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13日、人気ボーイズグループ「BTS」のメンバーの楽曲に「東海」との歌詞が含まれていることに日本から反発の声が上がる中、徐敬徳誠信女子大教授が「今が東海名称を広めるチャンス」と主張した。写真はBTS。

2021年12月13日、韓国の人気ボーイズグループ「BTS防弾少年団)」のメンバーJINの楽曲に「東海(韓国が主張する日本海の呼称)」との歌詞が含まれていることに日本のネットユーザーから反発の声が上がる中、韓国広報活動家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授が「今が世界に東海名称を広めるチャンスだ」と主張した。

韓国メディア・韓国経済によると、JINは4日にファンに向けた誕生日イベントとして、自らプロデュースした楽曲「スーパーツナ」をSNS上に公開した。楽曲は世界中で人気を集めているが、歌詞の中に「東海」との単語が登場することから、日本のネット上で物議を醸していた。

これについて徐教授は13日、SNSで「日本のネットユーザーはBTSの世界的波及力と、東海表記が以前より増加していることに対する恐れを表出させている」と指摘した。

また「作年11月に国際水路機関(IHO)は、デジタル海図に各海域を名称ではなく数字で表記すると決めた。これに日本政府は危機を感じ、今年10月に日本海の広報映像を9言語で制作して配信した」と説明。その上で「日本のネットユーザーと政府が東海併記に対する恐れと危機感を抱いている今がまさに、世界に東海を知らせるチャンスだ」と主張し、「日本政府の映像に反論する東海広報映像を制作して世界中に拡散させる」との計画を発表した。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「こういう時期はさらに広報活動を強化するべき。徐教授の努力に感謝」「BTSがその偉大な影響力を使って東海を広めてくれている。応援する」「政府ができないことを徐教授とBTSがしてくれている」「だからBTSを応援せずにはいられない」など徐教授とBTSへの称賛の声が寄せられている。

また「これでもBTSを軍隊に送るのか?」「やっぱりBTSの兵役義務を免除するべき」と主張する声も多数見られた。(翻訳・編集/堂本

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