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25日、捜狐は記事「ブンデスリーガにまたも日本人、ヘルタ・ベルリンが和製バロテッリ」を掲載した。浦和レッズの原口元気の移籍を報じている。写真はブンデスリーガ、ハンブルガーSVク対ヘルタ・ベルリン。
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2014年5月25日、中国メディア・捜狐は記事「ブンデスリーガにまたも日本人、ヘルタ・ベルリンが和製バロテッリ」を掲載した。
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ドイツのサッカークラブ、ヘルタ・ベルリンは25日、浦和レッズのFW原口元気の獲得を発表した。ドイツ紙の報道によると、移籍金は50万ユーロ(約6940万円)で4年契約。原口の移籍により、ブンデスリーガに所属する日本人選手は8人となった。
記事は「和製バロテッリの異名を取る」とだけ伝えており、その由来については紹介していない。プレースタイルというよりもその気性の激しさから、一部の日本ネットユーザーが「和製バロテッリ」と呼んでいるのだが、日本のサッカー事情を詳しく報道する中国メディアもそこまでは把握していなかったようだ。(翻訳・編集/KT)
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