凶器持つ犯人を置いて現場を離れた警察官、刺された被害者は意識不明の重体―韓国メディア

Record China    2021年11月21日(日) 14時30分

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19日、韓国・マネートゥデイによると、マンション住民の騒音トラブルから殺人未遂事件が発生したが、現場に駆けつけた警察官の対応の悪さが物議を醸している。写真は韓国のパトカー。

2021年11月19日、韓国・マネートゥデイによると、マンション住民の騒音トラブルから殺人未遂事件が発生したが、現場に駆けつけた警察官の対応の悪さが物議を醸している。

記事によると、15日午後4時50分ごろ、仁川(インチョン)市南洞(ナムドン)区のマンションから、騒音トラブルが理由で男(40代)が騒いでいると警察に通報があった。女性と男性の警察官1人ずつの計2人が現場に向かい、騒いでいる男と被害家族(父親、母親、娘)を引き離した。男は4階の自宅、母親と娘は3階の自宅、父親は1階でそれぞれ警察に事情を説明することになったが、いったん自宅に戻った男が凶器を持って階下に移動し、母親と娘を凶器で襲ったという。

悲鳴を聞いた父親が自宅に向かうが、父親の証言によると「1~2階の間で女性警察官が声を上げて通り過ぎていった。一緒に上がってくれると思っていたもう1人の警察官は付いてこなかった」という。この時、女性警察官は男の犯行を目にしても制止などせず現場を離れている。父親はまた「1人で3階に上がると、妻の首から血が噴き出し、娘が男の手をつかんで母を助けようとしていた。必死で男を制止し、男が気絶した頃に警察官が来て手錠をはめた」とも話している。男性警察官は「マンション入り口の鍵がかかっていたため現場到着が遅れた」と説明していたという。被害者家族の母親は意識不明で、父親と娘は顔と手を負傷している。

仁川警察庁は18日、サイトに「騒音問題から発生した殺人未遂事件」に関する謝罪文を掲載。「消極的で未熟な事件対応について、被害者の皆様に深く謝罪いたします」と謝罪している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「無能な警察官。悲鳴を上げて逃げるなんて笑わせる。2人とも犯人が気絶してから現れたなんて、ありえない。警察官の資格がないよ」「警察官もローパフォーマーの制度を導入して、成果の出ない警察官はクビを切るようにすべきだ」「職業意識や責任感はないのか?」「制服まで盗んで身に着けている、税金泥棒だ」など、怒りの声が殺到している。

特に「(女性警察官の)存在の理由は何だ?」「こんな女性警察官がなぜ必要なのか分からない。どうしても雇用するなら事務職にすればいい」「女性警察官は現場に投入せず、コピーや電話番、お茶いれでもやらせておけ。国民の血税がもったいない」「女性を卑下しているのではないが、女性警察官の拡大はまず男性警察官の業務負担となり、次にこのような形で国民の被害となる。これでも女性警察官を増やすというのか」など、女性警察官に対するコメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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