「サルの脳研究」の話題に中国軍兵士の写真、ロイターの投稿に中国ネットユーザー激怒―中国メディア

Record China    2021年11月19日(金) 19時20分

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中国メディアの環球網は19日、ロイター通信がツイッターで不適切な投稿を行い、中国のネットユーザーを激怒させたと報じた。

中国メディアの環球網は19日、ロイター通信がツイッターで不適切な投稿を行い、中国のネットユーザーを激怒させたと報じた。

記事によると、ロイターは18日にツイッターで「欧州トップの大学に勤める中国人教授が中国軍事実験室と協力し、極端な海抜条件にさらしたサルの脳を研究、その損傷を防ぐ新薬を開発した」と投稿。しかし、添付されたのは中国軍の兵士らが酸素吸引を行っているまったく別の記事の写真だった。

中国軍の兵士らを「サル」と表現しているように解釈できるこの投稿に、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では「どうかしている」「深刻な人種差別主義の傾向を露呈した!」「最低限の道徳もなくなった」「露骨な人種差別。これが西側のダブルスタンダードメディアの本質だ」といった批判の声が上がった。

また、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報胡錫進(フー・シージン)編集長も「ロイターよ。もしあなたたちの編集者が間違えたのなら、削除して謝罪しなさい。もし故意だというなら、その気持ちの悪さは普通ではない」と投稿した。

記事によると、ロイターはその後「失礼と解釈される可能性があった」として投稿を削除した。ただ、記事は「すでに引き起こした無礼については、何の態度表明もなかった」とし、謝罪の言葉がなかったことに不快感を示している。(翻訳・編集/北田

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