各地の高等教育機関が冬休みの前倒しを発表、12月下旬に開始も―中国

人民網日本語版    2021年11月18日(木) 7時10分

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新型コロナウイルス感染症拡大を受け、中国各地の高等教育機関では冬休みの時期を前倒しすると次々発表している。

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新型コロナウイルス感染症拡大を受け、中国各地の高等教育機関では冬休みの時期を前倒しすると次々発表している。冬休みの開始日を5日から14日ほど前倒しする学校がほとんどだが、中には12月下旬から冬休みに入る学校もある。中国新聞網が伝えた。

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河南省や黒竜江省、吉林省、山西省、湖北省、福建省などの多くの高等教育機関が、新型コロナウイルスの感染対策と教員や学生の要望を合わせて検討した結果、冬休みの時期を調整すると発表している。

河南省をみてみると、河南大学や河南農業大学、周口師範学院など、約20校が冬休みの時期を前倒しすると発表している。多くの学校は冬休みの開始日を予定より5日から14日ほど前倒しするとしている。鄭州黄河護理職業学院に至っては、12月20日から冬休みとしている。

高等教育機関は冬休みの時期を前倒しするべきかについて、中国国務院共同対策メカニズムが13日に開いた記者会見で、教育部(省)新型コロナウイルス対策弁公室の主任を務める、体育衛生・芸術教育司の王登峰(ワン・デンフォン)司長は、「各地、各校の実際の状況に合わせ、所属する地域の関連の指示に基づき、さらに、学校の新型コロナ対策の指示、カリキュラムの進展の状況、学習計画などを見ながら、各地、各校が独自に决定することができる」と説明した。

高等教育機関が冬休みの時期を前倒しを発表したことが注目を集めている主な原因の一つは、今回の感染症拡大が一部の高等教育機関にも波及したからだ。遼寧省大連荘河市で4日、新型コロナウイルス感染症拡大が発生し、荘河大学城エリア内では学生60人以上の感染も確認されている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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