配信待機が長引く中国ドラマの話題作、「キャストの不祥事」「史実と不一致」など数々の原因

anomado    2021年11月17日(水) 21時50分

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すでに完成しながらも、長期間にわたって放送や配信が待機中となっている中国ドラマ作品について、ニュースサイトの新浪(SINA)がその理由などを伝えている。

すでに完成しながらも、長期間にわたって放送や配信が待機中となっている中国ドラマ作品について、ニュースサイトの新浪(SINA)がその理由などを伝えている。

2017年に完成後、すでに4年を経過している時代劇ドラマ「朝歌」は、女優ウー・ジンイエン(呉謹言)やバイ・ルー(白鹿)、俳優シュー・カイ(許凱)など待機中に主役級のスターとなった顔ぶれが出演していることにも関心が集中し、配信が待たれる作品。もともとは歴史描写の問題で待機中とされていたが、主演俳優のチャン・ジョーハン(張哲瀚)に今夏トラブルが発生し、封殺対象となったことで先が見えない状況となっている。

不祥事が問題で待機中となっているものには、強姦(ごうかん)罪の疑いで逮捕された歌手で俳優クリス(呉亦凡/ウー・イーファン)が主演の「青簪行」や、歴史問題での発言が批判を浴びた俳優チャオ・リーシン(趙立新)が出演する「南煙斉筆録」がある。

17年に完成した「天下長安」は俳優チャン・ハンユー(張涵予)、チン・ジュンジエ(秦俊傑)らが出演する大型時代劇。18年に放送予定だったもののすでに3年が経過しているが、歴史描写が事実と一致しない部分が原因と見られる。18年に完成したチャン・ルオユン(張若●。●=日へんに均のつくり)主演の「霍去病」も同じく、歴史描写に誤りがあると報道されている。

19年の「陳情令」が人気の火付け役となったブロマンス時代劇だが、国家広播電視総局が取り締まりの姿勢を示したことで、レオ・ロー(羅雲熙)とチェン・フェイユー(陳飛宇)の「皓衣行」など複数の作品が、配信時期未定のまま現在に至っている。

シャオ・ジャン(肖戦)とヤン・ズー(楊紫)主演の「余生、請多指教」は19年に完成し、今年9月の配信が報じられたものの、直前になって取り消されるなど、混乱が続いている。こちらは具体的な理由が明らかになっていないが、シャオ・ジャンの人気があまりにも高いことで、配信後のファンの熱狂と狂乱を回避するためではないかと推測されている。(Mathilda

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