「うそのがん闘病」を認めた韓国歌手が支援金返済のため働く姿公開=韓国ネット「これもうそ」

Record China    2021年11月9日(火) 22時20分

拡大

8日、韓国・毎日経済によると、「うそのがん闘病」疑惑を認めた韓国の男性歌手チェ・ソンボンが、支援金返済のため地方の飲食店でアルバイトする写真を公開した。資料写真。

2021年11月8日、韓国・毎日経済によると、「うそのがん闘病」疑惑を認めた韓国の男性歌手チェ・ソンボンが、支援金返済のため地方の飲食店でアルバイトする写真を公開した。

記事によると、チェは飲食店で皿洗いをする自身の写真を公開し「支援金返済のため昼夜を問わず働いている」「言いたいことはたくさんあるが、後日お話しする。今は最善を尽くして支援金を返している」などと説明した。返済額などについては明かさなかったという。

チェは2011年にオーディション番組で準優勝し一躍有名となった。今年1月にはステージ3の大腸がん、前立腺がん、甲状腺機能低下症、甲状腺がんと診断され闘病中であることを公表し、支援金を募った。また「アルバムを制作したい」として10億ウォン(約9600万円)規模のクラウドファンディングも行った。

ところがその後、記者出身ユーチューバーのイ・ジンホがチェの「うそのがん闘病」疑惑を指摘し、波紋を呼ぶことに。イは「チェの公開したがん診断書は偽造されたもので、疾病コードが間違っている」と主張。さらにチェが支援金を遊興費に使ったことも暴露した。

これを受けて先月にチェは「現在闘病中ではなく、甲状腺がん、大腸がん、前立腺がん、肺と肝臓および腎臓転移の診断事実はすべて虚偽」とする謝罪文を発表した。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「この写真もうそである可能性が99%」「人間はそんなに簡単に変われない」「偶然出くわした人が撮影して公開した写真ならまだ信じられるけど、自分で撮って自分で公開したものだからショーとしか思えない」などと疑う声が続出している。

その他にも「あんなに多くの支援金を集めたのだから、飲食店のバイトでは一生かかっても返せないよ」「彼はなぜ逮捕されないの?。誰も詐欺罪で告訴しないの?」「刑務所に入って償わない限りは許せない」など厳しい声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携