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香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト は「中国を含む15カ国が参加する地域的な包括的経済連携協定が2022年1月1日に正式に発効することによって、中国は引き続き世界貿易をリードする」と報じた。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト (南華早報)は4日の報道で、「中国を含む15カ国が参加する地域的な包括的経済連携(RCEP)協定が2022年1月1日に正式に発効することによって、中国は引き続き世界貿易をリードし、自らのやり方で経済のグローバル化を推進するチャンスを持つ可能性がある。米国のバイデン政権は全体的にトランプ前大統領の時期の貿易保護主義政策を受け継ぐため、世界貿易の分野で中国に置いていかれるだろう」と指摘しました。(提供/CRI)
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