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日本の右翼政治家は、ドラえもんに学べ―中国メディア

配信日時:2014年5月23日(金) 7時10分
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22日、人民日報は、日本はドラえもんの成功の経験から学ぶべきだと伝えている。写真は中国で開かれたドラえもん展。
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2014年5月22日、人民日報は、日本はドラえもんの成功の経験から学ぶべきだと伝えている。

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先日、北京のある百貨店にドラえもんファンが集結した。彼らは「ドラえもん秘密道具展」を見るためだけに、1〜2時間も列に並んだ。この展覧会は上海などのほかの都市でも人気を博している。

記事は、ドラえもんについて「日本アニメの第一人者とたたえられる。この顔が大きく小太りな猫は、いつも無邪気。楽観的で向上心があり、争いを好まず謙虚である。お腹のポケットから出す秘密道具は、子どもたちの夢をかなえてきた。これらは時代を超えて子どもたちに愛され続け、大人にとっては子どものころの美しい思い出になっている」と紹介する。

さらに、数ある日本アニメのなかで、ドラえもんの人気が突出し、長く続いている理由について、「ドラえもんには親和力、創造力、包容力、友情を大切にする、などの特徴があり、これらは時代を超えた価値を体現している」と分析する。一方で、「日本アニメの元祖と言われる」鉄腕アトムについては、「かつて一世を風靡(ふうび)したが、今日では力に頼って戦うという要素は魅力を失っている」と指摘。

「ドラえもんが持つ平和・友愛のイメージは、戦後の日本のイメージに大きな貢献をした。また、日本のソフトパワーの1つの体現であるとも言える。ドラえもんが世界的に受け入れられたことは、国際社会の日本に対する平和への期待と重なる」とした上で、「現在の右翼政治家が日本のイメージを害しているのに比べれば、人々はドラえもんのイメージの方を好むはずである」と主張する。

記事では最後に、「日本は国際社会で人々の心をつかみたいのなら、ドラえもんの成功の経験からその道理を悟り、友好関係を促進するために正しい歴史観のもとで誠実に行動しなければならない」と結んでいる。(翻訳・編集/北田

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