「サギの楽園」を見守り続ける広西南寧の野鳥保護チーム―中国

人民網日本語版    2021年11月9日(火) 8時50分

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広西チワン族自治区南寧市良慶区の南端に位置する大満村小満坡には全く手つかずの自然の原始林があり、サギの生息地となっている。

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広西チワン族自治区南寧市良慶区の南端に位置する大満村小満坡は、欽州市と隣接しており、木々が生い茂り、竹林が広がる山に囲まれている。全く手つかずの自然の原始林がそこにあり、サギの生息地ともなっている。人民網が伝えた。

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大満村の村民委員会の副会長・陸明念(ルー・ミンニエン)さんは、「2006年に、野鳥保護チームを立ち上げ、頻繁に林の中をパトロールしている。また、村の規定に鳥の保護も盛り込むことで、今では村のみんなの愛鳥や野鳥保護の意識がとても高くなった。1980年代からサギが飛来し、生息するようになった。初めは十数羽だったものの、どんどん増えて今では数万羽になっている。種類もどんどん増えている」と話す。

陸さんは野鳥保護チームのリーダーでもあり、「村の高齢者はサギは縁起のいい鳥で、ここの生態環境が良く、長寿をもたらしてくれたと考えている。現在、当村には80歳以上の高齢者が30~40人ほどいる。高齢者の考えに影響を受けて、村民みんながサギと仲良く共存している」と話す。

実際には、小満坡だけでなく、数キロ離れた那蘭村や大王灘、屯六ダムなどにもたくさんのサギが生息している。それは、地元の優れた生態環境と人々の生態系保護の意識の高さと密接な関係がある。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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