シャオ・ジャンが悪質ファン訴えた裁判、「ネット傍聴」100万人突破でサーバーダウン?

anomado    2021年11月4日(木) 20時40分

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歌手で俳優のシャオ・ジャンが悪質ファンを訴えた裁判が3日、北京インターネット裁判所で開廷。ネット中継を通じての傍聴者数が増え続けたことで、一時サーバーがダウンする事態になったようだ。

歌手で俳優のシャオ・ジャン(肖戦)が悪質ファンを訴えた裁判が3日、北京インターネット裁判所で開廷。ネット中継を通じての傍聴者数が増え続けたことで、一時サーバーがダウンする事態になったようだ。

同裁判所の「ネット傍聴」の数は通常1000~2000ほどだが、シャオ・ジャンの裁判は開廷と共に傍聴者の数が万単位で増え続け、ついに「100万+」(100万以上はこの表示)に。あまりに集中したためか一部でアクセスできない状態になったようだ。ファンらが全員アクセスしたとすれば1000万人を突破していた可能性もあると報じるメディアもあった。

時代劇ドラマ「陳情令」でブレークしたシャオ・ジャンだが、一定のアンチがいることでも知られる。ネット上の書き込みを通じて「権利を侵害した」とされる被告の女性は、裁判中ずっと顔を覆い隠して泣いており、「(書き込みを行った)アカウントは自分のものではなく母親のアカウント」「母親の携帯電話で登録した」などと説明したものの、実際に傍聴していたブロガーによると「裁判官の納得は得られなかった」という。

ネットユーザーからは「シャオ・ジャンを支持する」「芸能人の合法的な権利保護に賛成」「ネットの書き込みによる権利侵害は本当に腹立たしい」といった声や、「なぜ何も悪いことをせず、ひたむきに頑張っている彼を中傷できるのか」「(被告は)自業自得。今さら泣いても同情の余地なし」「母親に罪を着せようとするとは。なんて親不孝なんだ」など、被告への批判の声が多数寄せられている。

シャオ・ジャンは最近、悪質ファンに対してたびたび法的措置を講じており、今月下旬にも別の裁判が開かれる予定になっている。(翻訳・編集/北田

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