抗日独立運動家が世界の竹島表記にびっくり?韓国団体の“一風変わった”キャンペーンが注目集める

Record China    2021年10月25日(月) 15時10分

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25日、韓国・東亜日報によると、「サイバー外交使節団」と呼ばれる韓国の市民団体VANKらが「独島の日」を記念して行っている“一風変わった”キャンペーンが注目を集めている。写真は安重根の銅像。

2021年10月25日、韓国・東亜日報によると、「サイバー外交使節団」と呼ばれる韓国の市民団体VANKらが「独島(竹島の韓国名)の日」を記念して行っている“一風変わった”キャンペーンが注目を集めている。

記事によると、VANKとイ・ジェソク広告研究所は同日、「海外のウェブサイト上の独島、東海(日本海の韓国名)関連の誤表記を正すため市民参加を促す」ことを目的に、抗日独立運動家の象徴的人物とされる安重根(アン・ジュングン)、尹奉吉(ユン・ボンギル)、柳寛順(ユ・グァンス)が登場するポスターを公開した。

このキャンペーンは独立運動家らがスマートフォンやタブレットPCを使って世界の独島・東海に関する「誤表記」を発見して修正するというテーマになっており、「海外のウェブサイトの竹島・日本海表記を告発し修正することは、100年前に韓国の領土を守った独立運動家と共に国を守ることだ」とのメッセージが込められているという。

ポスターは市民らが独立運動家をより身近に感じられるよう、安重根らがスマホで竹島・日本海表記の地図を見て驚く様子や、CIAやグーグルの「誤情報」が表示された画面を指差す様子を表現するなど、コメディタッチな仕上がりになっている。ポスター内のQRコードをスキャンするとVANKのウェブサイトに移動し、竹島・日本海表記を告発し修正を求める方法についての案内が受けられるという。

VANKは「世界各地の国際機構や政府、グーグルなどのポータルサイトで東海を日本海、独島を竹島と誤表記した地図が使用されている場合がいまだに多いため、市民らの積極的な参加が必要だ」と強調している。韓国では最近、「国連が世界に向けて運営する地理情報サイト内の地図で、日本海と単独表記し続けている」との事実が伝えられ、物議を醸していたという。

今回のキャンペーンについて、韓国のネットユーザーからは「アイデアが素晴らしい」「奇抜で目を引くポスター」「ポスターを見て思わず目がうるんだ」「独立運動はできなかったけど、この活動を応援することはできる」「日本を批判するだけで何もしてこなかった自分を反省。参加します」などと肯定的な反応が多数寄せられている。

また「安重根義士や柳寛順義士は知っているだろうか。韓国では今も親日派の勢力が強いことを」と嘆く声や、「全ての経済指標と国防力で日本を上回り、北朝鮮と平和関係を築くことが最も確実な解決方法だ」と主張する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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