細かいところから見える習総書記の敬老の思いと親孝行

CRI online    2021年10月13日(水) 22時40分

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中国では旧暦の9月9日は重陽節です。重陽節は「お年寄りを敬う」という意味を持つ日としても親しまれています。写真は福建省福州市委員会書記を務めていた当時の習近平氏

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中国では旧暦の9月9日は重陽節です。また、中国語では「9」の発音が「久」と同じであることから、「九九(9月9日)」は語呂合わせで「久久」になり、長寿の意味が込められ、重陽節は「お年寄りを敬う」という意味を持つ日としても親しまれています。

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「高齢者に幸せな晩年を」。これは習近平総書記がひとえに気に掛けていることです。習総書記は一貫して自らの行動をとおして、社会全体の「敬老と親孝行」の手本になっています。

習総書記は両親を尊敬するとともに親に孝行を尽くしています。公務が多忙な中でも、時間があるときは母親の手を引いて散歩したり、おしゃべりをしたりします。春節(旧暦のお正月)を両親と一緒に過ごせない時には、電話で申し訳ない思いを伝え、親思いの気持ちを表しています。

習総書記はとりわけ、年配者を尊重し、年配の幹部を気にかけています。河北省正定県委員会に在任中は、農村での視察には、自分はいつも自転車を使う代わりに、県委員会のたった1台の車は年配の幹部に使わせていました。また、年配の幹部の健康に注意を払うため、習近平氏の主導で、年配の幹部の優先診察、専用病室の開設、医薬費の請求の利便化など、一連の措置を講じました。これにより、年配の幹部が抱えていた生活上の困難な点がずいぶん緩和されました。

1993年1月、福州市で行なわれた長楽空港の起工式に一部の年配の幹部が招かれました。当時福州市委員会書記を務めていた習近平氏は、着工前日の夜9時過ぎ、秘書に指示して末端組織の幹部に知らせ、「明日は風が強く、冷え込むので、年配の幹部はくれぐれも厚着をしてくるように」とすべての年配の幹部に伝えさせました。

2014年10月、習近平総書記が主宰した文芸活動座談会で、代表たちの発言に引き続き習総書記が演説することになっていましたが、習総書記は演説を始める前に、90歳という高齢の中国紅楼夢学会の馮其庸名誉会長に目を向け、「今日の座談会に出席した芸術家には高齢者が多いので、お疲れなら休憩室で休むか、ちょっと身体を動かしましょう」と気遣いました。

2017年11月、全国精神文明建設表彰大会で習近平総書記が代表と記念写真を撮る際、93歳の黄旭華代表と82歳の黄大発代表が立っているのを見かけ、「立っていないで、私の隣に座ろう」と笑顔で声をかけました。2人は断りましたが、総書記は2人の手を取り「一緒に座ろう、少し詰めれば座れる」と話しました。その何気ないしぐさこそ、総書記の年配者と賢人を尊敬する真情の表れです。(提供/CRI

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