韓国ドラマ「イカゲーム」は危険すぎる!?各国で「子どもに見せるな」=中国ネットは賛否

Record China    2021年10月13日(水) 8時20分

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ネットフリックスで配信中の韓国ドラマ「イカゲーム」をめぐり、各国で「子どもに見せるべきではない」との声が高まっている。

Netflix(ネットフリックス)で配信中の韓国ドラマ「イカゲーム」をめぐり、各国で「子どもに見せるべきではない」との声が高まっている。中国メディアの毎日経済新聞が11日付で伝えた。

同記事は「危険すぎる!」と題し、「イカゲームは世界中で大ヒットを飛ばしているが、多くの国の学校では教師が保護者らにこのドラマを子どもに見せないようにと警告を発している。彼らは、このドラマを見た生徒たちが血なまぐさい暴力をゲームとしてまねすることを懸念している」と伝えた。

記事によると、英国のある学校では保護者にメールを送り、子どもたちに「イカゲーム」を見せないよう要請した。同作には「銃で頭を撃ち抜く」「内臓を取り出す」といった大量の血なまぐさい暴力シーンがあることが理由だという。別の学校では、暴力とネット攻撃に関する授業を新たに開設し、年齢に適さない内容のドラマを見ることの危険性について教えている。

同国ではこれまでにも、「ゲームに負けた人がみんなから殴られるという、イカゲームの内容を模した遊びが広まっている」と報じられていた。また、ベルギーでも「イカゲームの影響からゲームに負けた子どもが暴力を振るわれるケースが起きている」と伝えられていた。

中国のネットユーザーの意見は賛否が割れており、子どもの視聴制限を呼び掛けることに賛成する人からは「これは確かに、子どもは見ない方がいい」「子どもの三観(人生観、世界観、価値観)形成に影響する」「未成年は絶対に見てはいけないドラマ。血なまぐさい暴力が子どもの遊びと相まっていて、子どもがまねしやすい」「子どもの模倣力は非常に高い。しかも留守児童(親が都市部に出稼ぎに行っているため、祖父母や親戚に育てられている子ども)が多いから本当に危険」などの声が上がった。

一方で、否定派からは「禁止したら余計見たくなるのが人情」「もともと子どもに見せる作品じゃないだろう(年齢制限が設けられている)」「見たものをそのまままねするって、思考力はないのか?」「子どもに見せるとまねをするリスクがあるというのは分かるが、保護者も敏感になりすぎでは?。親が子どもに正しい判断を教えることの方が重要」「われわれ1980年代生まれもこういうデスゲーム作品は見てきたが、大量殺りくなど起こしていない。今の子どもはまねするというのか?もしそうなら責任は誰にあるのか」といった声が上がっている。(翻訳・編集/北田

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