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日本から中国へシフトする韓流―韓国メディア

配信日時:2014年5月20日(火) 17時13分
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19日、中国商務部ウェブサイトは、韓国・亜洲経済の報道を引用して「中国が韓流の新しい基地になる」と伝えた。写真は韓流タレントのコンサート。
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2014年5月19日、中国商務部ウェブサイトは、韓国・亜洲経済の報道を引用して「中国が韓流の新しい基地になる」と伝えた。

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亜洲経済によると、韓流ブームが日本から中国へと方向を変える中、多くの韓流スターが中国市場開拓に努めており、その一挙手一投足が各芸能事務所の株価に影響しているという。

韓国の芸能事務所Wellmade STARMの株価は16日、ストップ高を記録した。その要因は、所属するタレントのイ・ジョンソクが出演するドラマ「ドクター異邦人」が中国で大反響を呼んだことだった。業界関係者は「『ドクター異邦人』は中国の動画サイト・優酷で再生回数1位になった。人気があり過ぎて、一時アクセス不能になった」と話す。

また、9日には韓国の芸能事務所エスエム・エンタテインメントが中国最大手のポータルサイト・百度と提携を結んだことで、株価は一気に3%前後上昇した。このほか、同事務所に所属する歌手・EXOが中国で活動することで、3〜4%の株価の上昇が見られるという。専門家は「EXOの中国での影響力は、少女時代やスーパージュニアをしのぐ」と話している。

サムスン証券が先ごろ発表した「中国新韓流ブーム経済学」の報告書では、「韓国の文化産業、ドラマ、映画、音楽などは中国の消費者に受け入れられ、韓国経済と株式市場に非常にポジティブな影響をもたらしている」とされ、韓流が2014年に中国で稼ぎ出す額は2兆ウォン(約1980億円)に上ると予測している。(翻訳・編集/北田

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