「THE CROSSING」で客船沈没シーンも、チャン・ツィイーがジョン・ウー監督の人柄を絶賛―中国メディア

配信日時:2014年5月20日(火) 22時6分
「THE CROSSING」で客船沈没シーンも、チャン・ツィイーがジョン・ウー監督の人柄を絶賛―中国メディア
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19日、中国の女優チャン・ツィイーが、ジョン・ウー監督の映画「THE CROSSING」の困難だった撮影について語った。
2014年5月19日、中国の女優チャン・ツィイー(章子怡)が、ジョン・ウー(呉宇森)監督の映画「THE CROSSING」の困難だった撮影について語った。捜狐が伝えた。

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チャン・ツィイーの最新出演作はジョン・ウー監督の映画「THE CROSSING」。1949年に発生して1000人近い犠牲者を出した中国の旅客船・太平輪号の沈没事故と、それにまつわる3組のカップルの愛情を描いたもの。鮮烈なバイオレンス描写で人気の高いウー監督が、女性をメーンにロマンスを描く異色作としても注目されている。

ツィイーが演じるのは、映画「レッドクリフ」のトン・ダーウェイ([イ冬]大為)演じる通信兵と恋に落ちる中国人女性役。真っ暗な海の中で、ツィイーが水の中に浸かっている姿のスチール写真も公開されている。沈没時の撮影については、プールの水深5〜6メートルあたりで訓練を繰り返したという。息のできない苦しさ、水圧による圧迫感を体に覚え込ませたと語っている。

ジョン・ウー監督については、彼の謙虚な人柄を絶賛する役者が多いが、ツィイーもその一人。監督は厳しい言葉を発したり、誰かを批判したりすることがなく、役者を非常に尊重する人だという。「どのように演じても満足してくれる」と語るツィイーだが、監督の人柄に報いるためにも、「監督が最もよいと思うものを選べるよう、自分で色んな選択肢を用意するようにしている」と話している。(翻訳・編集/Mathilda
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