国慶節7連休の国内旅行者数が5億1500万人に、観光収入は6.6兆円―中国

人民網日本語版    2021年10月8日(金) 21時50分

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中国で国慶節7連休の国内旅行者数が5億1500万人に上り、観光収入は6兆6140億円だった。

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中国文化・観光部のデータセンターは、各地の文化・観光当局、通信キャリア、オンライン旅行社の統計をまとめて、国慶節(建国記念日、10月1日)に合わせて7連休となった今月1‐7日、中国全土で国内旅行に出かけた人の数は延べ5億1500万人で、比較可能な統計に基づくと前年同期比1.5%減、新型コロナウイルス感染症発生前の同期比で70.1%まで回復したと試算している。国内の観光収入は前年同期比4.7%減の3890億6100万元(約6兆6140億円)と、新型コロナウイルス感染症発生前の59.9%まで回復した。観光客の満足度は85.5ポイントだった。人民網が伝えた。

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7連休中、赤色観光(革命ゆかりの地をめぐるツアー)が人気となり、観光客らは革命のゆかりの地を見学して、歴史について理解を深め、当時に思いを馳せ、国や家族に対する思いを深めた。

また、天候や局地的に感染者が確認された新型コロナウイルス感染症の影響で、中距離・長距離旅行の需要は伸び悩み、7連休中は主に省内旅行に集中し、地元旅行や近場旅行、近郊旅行が主流となった。そして短時間、近距離、高頻度を特徴とした「プチ旅行」や「プチバケーション」が人気となった。一線都市と二線都市の近郊のリゾートホテルやハイクオリティな農村の民泊施設などに予約が殺到したほか、キャンプカーでのキャンプ、近場のドライブ旅行なども人気となった。

多くの地域では、文化と観光を一歩踏み込んで融合させ、伝統文化をベースに、近代的なクリエイティビティーを取り入れた多彩な文化観光イベントを開催した。中国各地の博物館や文化施設といった公共文化施設もオンラインやオフラインの展示イベントを開催した。景勝地の多くも、無形文化遺産や文化クリエイティブグッズ、アニメキャラクター、フラッシュモブ、漢服ショーなどの文化要素を取り入れ、文化クリエイティブ消費シーンを打ち出した。 (提供/人民網日本語版・編集/KN)

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