旧日本軍の軍帽かぶった中学生、警察に通報される=ネットでも容赦ない非難―中国

Record China    2021年10月8日(金) 13時30分

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中国浙江省麗水市で6日、現地公安局に「旧日本軍の軍帽をかぶった人物がいる」との通報があった。

中国浙江省麗水市で6日、現地公安局に「旧日本軍の軍帽をかぶった人物がいる」との通報があった。澎湃新聞など複数の中国メディアが報じた。

通報者によると、電動バイクの乗った2人の男性のうち、1人は黒の目出し帽を、もう1人は旧日本軍の軍帽をかぶっていた。その様子を撮影した動画はネット上にもアップロードされた。

警察が身元を特定し呼び出すと、2人は中学生であることが判明。2人は好奇心からネットショップで購入した道具を身に付けて外出していたという。

記事によると、警察が「批判教育」を施したところ2人は自ら過ちを認め、「自発的に反省文を書いた」という。また、警察は保護者に対しても未成年の教育を厳しくするよう指導したとのこと。

ネットユーザーからは「鬼子(日本人の蔑称)2代目は出ていけ!」「なぜ逮捕しないんだ」「国慶節にこれはひど過ぎだ!」「知らなかったのではなくわざとだ!いい度胸じゃないか。徹底的に調べよ」など過激な批判が殺到。「とんでもない行為だが違法とまでは言えないのでは?」「何を根拠に捕まえるのか?」などのコメントに対しても「取り締まらなければ後に続く者が出てくる。絶対に捕まえるべき!」「イスラエルでナチスの軍服を着たらどうなるかということだ」などの反論が出ている。

中国ではこのところ、「必勝 日本 731部隊」などと書かれた車や、「神風」と書かれた旭日旗ステッカーを貼った車、「支那」と書かれたステッカーを貼った車などが相次いで摘発されている。(翻訳・編集/北田

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