「陳情令」メンバーのうち人気断トツのシャオ・ジャン、ディスられても絶好調な訳は?

anomado    2021年10月2日(土) 11時30分

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芸能界で逆風が吹き荒れる中、次々とCMが決まり、舞台劇やドラマの出演も順調に進んでいるシャオ・ジャンはその安定ぶりがとりわけ光って見えている。写真はシャオ・ジャン。

代理母騒動の女優ジェン・シュアン(鄭爽)に、性的暴行疑惑で逮捕されてしまった元EXOのクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)。芸能人の不祥事続出でその負の連鎖を断つため、ついに政府が動き出し、いま中国の芸能界とファンコミュニティーを対象に取り締まりが行われている。こうした芸能界で逆風が吹き荒れる中、次々とCMが決まり、舞台劇やドラマの出演も順調に進んでいるシャオ・ジャン(肖戦)はその安定ぶりがとりわけ光って見えている。

シャオ・ジャンと言えば、2019年の大ヒットドラマ「陳情令」が放送されてから「二次創作」をめぐってアンチから誹謗(ひぼう)中傷を受け(「227事件」)、芸能活動自粛に追い込まれ、役者としての天国と地獄を見てきた。怒るアンチと対照的に沈黙を守り続けたシャオ・ジャンに対して、関係者らは「芸能界から消えるだろう」と断じていたが、2年たった今振り返ると「消える」どころか、より強くなって華麗なカムバックを果たしたのである。

シャオ・ジャンの強さはどこから生まれたのか?

10代でアイドルデビューをすることが常態化している芸能界で、シャオ・ジャンは大卒と就職を経験してから24歳でデビューを果たし、この頃はすでに独自の世界観と価値観が形成されていて、逆境でも平常心を保てる強いメンタルを持っていたとみられる。「陳情令」のビハインドシーンの制作時、取材を行ったメディア関係者は「シャオ・ジャンは自分自身とファンに対して、常に『褒め殺し警戒』を口にし、何事にも謙虚で控えめな態度を貫いていた」と証言している。

また「運も実力のうち」と言われるように、「227事件」が1年遅れて2021年に起きたとすると、当局によるブロマンス規制と芸能界への取り締まりでシャオ・ジャンはここから締め出された可能性が十分あったと想定できる。この他、交際にまつわるうわさが一切ない徹底ぶりと「芸能界の清流」のような生き方も常にファンを味方につけ、一流スターとしての健在な人気を誇る要因だとみられている。(編集/RR)

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