中国がCPTPP参加を正式申請、歓迎する国も

Record China    2021年9月17日(金) 12時0分

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17日、環球網は中国政府がCPTPP参加の申請を行ったことを報じた。写真は上海。

2021年9月17日、環球網は中国政府が自由貿易協定「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)」への参加申請を行ったことを報じた。

記事は、中国商務部が16日に公式サイト上で、王文濤(ワン・ウエンタオ)商務部長がCPTPP寄託国であるニュージーランドの貿易・輸出成長担当相宛てに参加申請書簡を提出し、両者が電話会談で中国の参加に向けた今後の手続きについて意思疎通を行ったと発表したことを伝えた。

そして、この情報に海外メディアが迅速に反応したとし、日本メディアが中国首脳が昨年11月に参加を積極的に検討すると発言してから1年近くがたった今、「ついに中国がCPTPP参加を申請した」と伝えたほか、シンガポール紙・聯合早報が「CPTPPのメンバー国であるシンガポールの外務省が中国の参加に興味を示している」との情報を報じたことを紹介している。

CPTPPは日本、米国、カナダなど12カ国が2015年に締結したTPPを由来とし、トランプ政権期に米国が脱退した後、18年にCPTPPへと名称を変更した上で米国を除く11カ国が署名した。中国は昨年11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議で習近平(シー・ジンピン)国家主席が参加に積極的な姿勢を示していた。(翻訳・編集/川尻

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