海外の図書館に所蔵されている中国の図書の影響力報告を発表―中国

人民網日本語版    2021年9月15日(水) 18時40分

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「2021海外の図書館に所蔵されている中国の図書の影響力報告」が14日夜、北京で発表された。

「2021海外の図書館に所蔵されている中国の図書の影響力報告」が14日夜、北京で発表された。2021年度に、海外の図書館30カ所以上に所蔵されている中国の図書のリストを見ると、作家・莫言の「晩熟的人(A LATE BLOOMER)」が63カ所に所蔵されており、最多となっている。中国新聞社が伝えた。

同報告によると、2021年度、出版社467社の中国語図書1万7300種類が海外の図書館で系統的に永久保存されている。2020年と比べると、その数は減っており、2017年から5年連続での減少に歯止めをかけることはできなかった。ただ、減少幅は目に見えて縮まっている。

海外の図書館に所蔵される中国の図書が減少しているのは、仕入れ資金や所蔵スペースなど、図書館側の問題のほか、新型コロナウイルス感染拡大により出版業界が大きな打撃を受けていることも決して見逃すことはできない要因だ。

報告は、「中国の現代文学は、世界が中国の現代社会の発展を理解する最も良い窓口」としている。

2021年度に、海外の図書館30カ所以上に所蔵されている中国の図書のリストを見ると、莫言の「晩熟的人」が63カ所に所蔵されていて、最多となっている。その他、遅子建の「煙火漫巻」が39カ所で2位に入った。この2作品はいずれも人民文学出版社から出版されている。3位は賈平凹の「暫坐」で38カ所、作家出版社から出版されている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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