“封殺”回避に芸能人も必死か、上海市主催の講習会にスン・リーら率先して出席

anomado    2021年9月15日(水) 11時50分

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芸能界の管理統制の強化が日々話題になっている中で、上海市が開催した文化芸術ジャンルに関わる人を対象にした講習会に、女優スン・リーやティファニー・タンらが出席している。

芸能界の管理統制の強化が日々話題になっている中で、上海市が開催した文化芸術ジャンルに関わる人を対象にした講習会に、女優スン・リー(孫儷)やティファニー・タン(唐嫣)らが出席している。

中国では先月から、当局が芸能人のファンコミュニティーの活動を制限したり、または過去に問題発言や行動のあった不徳芸能人を封殺対象にするなど、芸能界の管理が厳格化されている。そんな中でこのほど上海市で、中国共産党上海市委員会、上海市文学芸術界聯合会などが主催する「芸風芸徳」講習会が開催され、スン・リーやティファニー・タン、著名司会者のツァオ・コーファン(曹可凡)ら約200人が出席した。

この講習会は、政治素養や法律遵守の意識向上、道徳観や芸術意識の涵養を目的に開催されたもの。2日間にわたって行われたが、多忙な人気スターがわざわざ時間を割き、率先して参加したのは、これまでに女優ヴィッキー・チャオ(趙薇)ら複数の芸能人が封殺に追い込まれる姿を目にしたことで、次のターゲットになるのを回避するためではないかと見られている。

ドラマ「宮廷の諍(いさか)い女」や「月に咲く花の如く」など、数々の人気作品で知られるスン・リーは講習会の終了後、中国メディアのインタビューに答え、「価値観や社会的責任が明確になり、自分の作品の影響がどのような方向に向かうべきかを考えることができた」と語っている。(Mathilda

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