「東京五輪に参加しなかったから」=IOCが北朝鮮の北京五輪参加認めず、中国ネット民反発!

Record China    2021年9月9日(木) 14時20分

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IOCのバッハ会長は8日、北朝鮮の五輪出場資格を2022年末まで停止すると発表した。北京冬季五輪には出場できないことになり、中国のネット上では反発の声が上がっている。

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は8日、北朝鮮の五輪出場資格を2022年末まで停止すると発表した。同年に開催される北京冬季五輪には出場できないことになり、中国のネット上では反発の声が上がっている。

バッハ会長は出場資格停止の理由について「東京五輪に出場しなかったことがオリンピック憲章に違反する」と説明した。

中国メディアは「北朝鮮オリンピック委員会は今年3月、新型コロナウイルスの感染拡大から選手を守ることを理由に東京五輪不参加を決定していた。これにより、韓国と北朝鮮の合同チームで出場するという計画も実現が困難になった。しかし、バッハ氏は北朝鮮選手が個人の身分で北京五輪に参加する可能性があるとも話している」と報じている。

ただ、オリンピック憲章では各国のオリンピック委員会が大会に選手を派遣し参加させることが義務付けられていること、IOCが示したさまざまな感染対策について北朝鮮側がそのすべてを拒否したこと、北朝鮮だけが参加を拒否したことについては報じられていない。

中国のネット上ではIOCの決定に反発する声が殺到しており、「どうかしてる!東京五輪では確かに感染があった。北朝鮮が辞退したのは問題ないはずだ」「日本の感染状況があれだけひどかったのに行かないといけないと?IOCはおかしくなった」「IOCは政治ウイルスに感染しているようだ」「IOCこそが五輪精神に反している」「欧米がもし北京五輪をボイコットしたら、次のパリ五輪を出場禁止にしてくれよ」などのコメントが並んでいる。

一方で、一部のユーザーからは「何か問題があるか?オリンピックは来たい人が来て、来たくない人は来なくていい大会ではない」「オリンピック憲章には出場しなければならないと定められている」「北朝鮮は参加したくなかったのではなく、(国内で)全くコロナが抑えられていなかったからだろうな」などの声も上がっている。(翻訳・編集/北田

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