トイレから分かる日中の違い、説教好きな中国、創意工夫する日本―中国メディア

Record China    2014年5月18日(日) 0時40分

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15日、日本ではホテルの部屋、商店、高速道路のサービスエリアのどこに行っても、トイレに必ず二つ以上のトイレットペーパーが備え付けてある。資料写真。

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2014年5月15日、日本ではホテルの部屋、商店、高速道路のサービスエリアのどこに行っても、トイレに必ず二つ以上のトイレットペーパーが備え付けてある。日本のトイレットペーパーにはシングルがあり、資源が少ない日本の森林資源を惜しみ、節約型の社会を建設する伝統を示しているようにみえる。日本の森林率は国土面積の約3分の2に達している。日本のトイレットペーパーは水に溶ける。中国人観光客が集まる場所のトイレには中国語の貼紙がしてあり、トイレットペーパーはごみ箱に捨てるのではなく、トイレに捨てるよう書いてある。

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私が目にした日本のトイレは、便座に保温機能があり、さらに多くの機能を持つものもあるが、ボタン一つで簡単に操作できる。しかしそんなことよりも、私はトイレの清潔さに驚かされた。これは日本人の素養が高いためであり、清掃員が真面目に働いているためでもある。

日本のトイレに入ると、注意深い人は次のことに気づくだろう。男子トイレの小便器には的のようなシールが貼ってあるが、これはそこに狙いを定めさせることで、外に漏れさせないようにするためだ。中国では「前への一歩は、文明への大きな一歩」といったスローガンの方が多い。細かい差から、日中の差を見て取ることができる。中国では説教が多いが、日本人は実際の行動を重視している。特に規則を作ることに長けており、これを守らせることができる。

日本のトイレには命を守るという重要な機能がある。日本の住宅とホテルのトイレは一般的に独立した構造を持っており、大地震が発生した場合、すぐにトイレに避難すればよい。強い圧力を受けたとしても、トイレが崩壊することは少ないと言われている。また、バスルームのシャワー用カーテンは検査に合格した防火カーテンで、火災発生時にはこれを外し、身にまとって逃げれば良い。(提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/武藤)

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