コロナ下で裕福な中国人はどこを旅行したのか―米メディア

Record China    2021年8月31日(火) 5時20分

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中国のニュースサイトの環球網は29日、新型コロナ流行下で裕福な中国人はどこを旅行したのかとする、米CNNのニュースサイトに同日付で掲載された記事を取り上げた。写真は三亜市。

中国のニュースサイトの環球網は29日、新型コロナ流行下で裕福な中国人はどこを旅行したのかとする、米CNNのニュースサイトに同日付で掲載された記事を取り上げた。

記事によると、帰国後の隔離要求と海外旅行でウイルスを持ち帰り他人を危険にさらしてはならないという社会的圧力によって、中国の裕福な旅行者は現在、簡単に海外を旅することはできないが、国内にも魅力的な旅行先がたくさんある。

香港を拠点とするプライベートジェットサービスの関係者は「中国はとても広大だ。さまざまな言語、文化、食べ物がある。さまざまな地域でさまざまなものが育っている。非常に多様性がある」と話す。

中国では、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の拡大を抑え込むための厳格な制限と封鎖が1カ月以上続いた後、23日に国内新規感染者が7月以来初めてゼロになった。10月のゴールデンウイークに向けて国内旅行のもう一つの成長の準備ができているようだ。

中国の富裕層向けの雑誌などを発行している胡潤百富の今年のリポートによると、裕福な旅行者の間で最も人気のスポットは中国本土の南にある海南島の三亜市だ。2位が歴史的な都市、森林、茶畑がある山岳地帯の雲南省、3位がチベット自治区、4位が新疆ウイグル自治区、5位がジャイアントパンダの保護区と国家公園がある四川省で、これらの目的地に共通するのが「豊富な屋外資源」だ。

政府系の中国旅遊研究院は、今年の国内旅行者数が前年比42%増の延べ41億人になるとの見通しを示している。胡潤百富が富裕層を対象に行った年次調査によると、国内旅行への興味関心が前年から31%増え、回答者の44%が旅行への支出を増やすことを計画している。(翻訳・編集/柳川)

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