インド議員「中国と戦争を」、「極めて重大かつ危険な脅威」とも―中国メディア

Record China    2021年9月1日(水) 5時20分

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29日、環球網は、インドのベテラン議員が「中国と戦争すべきだ」と発言したことを報じた。

2021年8月29日、環球網は、インドのベテラン議員が「中国と戦争すべきだ」と発言したことを報じた。

記事は、インドPTI通信の報道として、与党・インド人民党の重鎮で上院議員のスブラマニアン・スワミ氏が28日、「目隠しを外し、世界はどうやって中国と対抗するか」という新書の発表会に出席した際に「インドは中国人に対し、(国境の駐留軍隊を)1993年の位置に戻すつもりがないのなら戦争を起こすと忠告すべきだ。インドはもはや、1962年のインドではない」と発言したことを紹介した。

また、同氏が中国について、インドにとって「極めて重大かつ危険な脅威」であるとし、「このような方法で戦略を定めて脅威に対応し、中国を落ち着かせなければならない」と述べたことを伝えた。

一方で、同氏はインドが注視すべきは中国との国境紛争のみであるとし、香港や台湾、チベットの話を持ち出して中国を激怒させることは避けるべきだとの考えも示したと紹介している。

記事はその上で、国境紛争問題において中国の態度次第では開戦も辞さないという同氏の姿勢について、インド軍事当局の態度とは一致しないとし、インド空軍のバダウリア参謀長が10日に「中国との間で全面的な軍事衝突を常態化させることは不可能」と述べたことを伝えた。(翻訳・編集/川尻

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