台湾の自前ワクチン、接種開始3日で4人死亡―中国メディア

Record China    2021年8月26日(木) 11時20分

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25日、観察者網は、台湾で自主開発の新型コロナワクチン接種が始まってから3日間で4人が接種後に死亡したと報じた。

2021年8月25日、中国メディアの観察者網は、台湾で自主開発の新型コロナワクチン接種が始まってから3日間で4人が接種後に死亡したと報じた。

記事は、台湾紙・聯合報の25日付報道を引用し、24日午前に台湾メーカー・高端(メディゲン)製ワクチンの接種を受けた基隆市の女性が夕方に救急搬送され、午後6時半に死亡したと紹介。女性は診察を受ける前に胸の苦しさやめまい、手足のしびれ、発汗などの症状を呈していたとし、「搬送後に大動脈解離が見られ、血管が破裂して心嚢(しんのう)に大量の血液がたまった」という専門家チームの説明を伝えた。

また、糖尿病の基礎疾患を持ち、体重が120〜130キロという桃園市の男性が23日に同社製ワクチン接種を受けたところ、25日になって仕事中に突然倒れ、病院に搬送される前に死亡したと紹介。すでに報じられていた桃園市のネットコラムニスト、新北市の男性と合わせて、同社製ワクチンの接種が始まった23日からの3日間で4人が接種後に死亡したとしている。

その上で、台湾の衛生当局トップ・陳時中(チェン・シージョン)氏が「24日には13万4000人あまりが高端製ワクチンの接種を受けた。接種後死亡例の発生地点で当該ロットの接種を停止するかについては、接種と死亡の因果関係をさらに調べた結果を見て判断する必要がある」と述べたことを伝えた。

一方で、台湾大学児童医院院長の黄立民(ホアン・リーミン)氏が「速やかに委員会を開き、突然死例の発症モデルと解剖資料について議論を行い、接種停止の基準について人びとに説明する必要がある」とコメントしたことを紹介した。(翻訳・編集/川尻

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