大学生が犬を洗濯機に入れて虐待か、映像が拡散―中国

Record China    2021年8月22日(日) 16時30分

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20日、新京報は、河南省の大学で犬を洗濯機に入れて虐待したとされる動画が拡散し、学校が調査を開始したと報じた。写真は拡散した映像の一部。

2021年8月20日、新京報は、河南省の大学で犬を洗濯機に入れて虐待したとされる動画が拡散し、学校が調査を開始したと報じた。

記事は、中国のSNS上で17日、水が入った洗濯機にコーギー犬1頭を入れて始動し、洗濯機の中で犬がもがく様子を撮影した動画が拡散したと紹介。動画では手で犬の頭を押さえて水に突っ込む光景も映っており「犬は歯が抜け、目からは血が流れた」との一文が付されていたと伝えた。

そして、この動画が拡散する中で、撮影をしたのが同省にある大学・商丘学院の2年生ではないかとの情報が流れたとし、同学院が20日に「学校としてすでに調査を開始するとともに、警察に通報した」とコメントする一方、現時点では同学院の学生と断定することはできないとの見解を示したと紹介している。

また、同省商丘市梁園区平台派出所の職員も「警察から通報を受けた。学校も調査グループを立ち上げて調査を行っている。ただ、現時点で確かな情報がないため、立件できない状態」と語るとともに、現在新型コロナ感染拡大防止のために同学院の学生は学校に戻っておらず、本当に同学院で起きたのか、同学院で起きたとしてもいつ起きたのかを特定できていないと伝えた。

同市の民間動物救助ステーションスタッフは、現在被害にあったコーギーの救出に向けて動いていることを明かす一方で「商丘はコロナ感染予防期間にあり、団地や学校がロックダウン状態にあるので捜索も難しく、生きているかどうかもわからない状態だ」としている。(翻訳・編集/川尻

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