性的暴行に靖国訪問……中国芸能人80人が「道徳誓約書」にサイン―独メディア

anomado    2021年8月18日(水) 13時50分

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17日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、スキャンダルが相次いでいる中国の芸能界で、芸能人らが「道徳誓約書」にサインする動きが出ていると報じた。

2021年8月17日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、スキャンダルが相次いでいる中国の芸能界で、芸能人らが「道徳誓約書」にサインする動きが出ていると報じた。

記事は、中国の芸能界では近頃スキャンダルが次々に発生しており、未成年の少女に対する性的暴行で逮捕された元EXOの呉亦凡(ウー・イーファン)、女性問題が明るみに出た霍尊(ヘンリー・フオ)、そして靖国神社で写真撮影して世論やメディアから猛烈な非難を浴びた張哲瀚(チャン・ジャーハン)の3人が芸能界から「封殺」されたと紹介した。

そして、一連のスキャンダルは中国のネット上で議論を巻き起こしただけでなく、中国政府をも動かしたとし、中国共産党中央規律検査委員会と中国国家放送テレビ総局が15日に「芸能人の行動規則を厳格に履行し、法に反し徳を失った芸能人にはカメラの前に立つ機会を絶対に与えないように。道徳にもとり、ルールを破る行為は断じて容認しない」との通達を出したと伝えている。

その上で、湖南衛星テレビに所属する80人余りの芸能人がこのほど自発的に「道徳誓約書」に署名を行ったと紹介。誓約書には「徳芸兼備」「人民を中心とする」芸能人となること、若い世代のお手本となることが強調されているほか、「人気や注目を得たいばかりに公人としての社会的責任をないがしろにしない」といった内容が盛り込まれているとした。(翻訳・編集/川尻

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