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中国北端に位置する内モンゴル自治区のフルンボイル草原にあるアルグン湿地は、アジア最大の原生木本植物が茂る湿地で、保護状態も最も良く、生物の種類も最も豊富であるため、「アジア一の湿地」と称されている。
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中国北端に位置する内モンゴル自治区のフルンボイル草原にあるアルグン湿地は、アジア最大の原生木本植物が茂る湿地で、保護状態も最も良く、生物の種類も最も豊富であるため、「アジア一の湿地」と称されている。人民網が伝えた。
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湿地、草原、森林という三大生態システムがアルグン湿地に集まっており、息を吞むような圧巻の自然の景色が広がっている。大興安嶺森林からフルンボイル草原までを上空から見渡すと、木本植物が茂るアルグン湿地の中を大小さまざまな川がくねくねと曲がりながら流れており、美しい絵のような景色を織りなしている。
アルグン湿地の心が洗われるような自然の景色を一目見ようと、多くの写真家がここを訪れ、それをカメラに収めている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
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