韓国次期大統領候補が”驚き”の発言「政府は国民の生活に責任を持てない」=韓国ネット「なぜ大統領に?」

Record China    2021年8月12日(木) 18時20分

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11日、韓国・ニュース1によると、韓国の次期大統領候補が「なぜ政府が国民の生活に責任を持たなければならないのか」と発言し、物議を醸している。写真は韓国。

2021年8月11日、韓国・ニュース1によると、韓国の次期大統領候補が「なぜ政府が国民の生活に責任を持たなければならないのか」と発言し、物議を醸している。

記事によると、来年3月の大統領選への出馬を表明した保守系最大野党「国民の党」の崔在亨(チェジェヒョン)前監査院長は同日、党の初当選議員の集まりで「国民の生活については国民が責任を持つべき。なぜ政府が責任を持つのか」と発言した。

これに対し、同じく大統領選への出馬を宣言した同党の河泰慶(ハ・テギョン)議員は「国民に対する政府の責任を否定する人がなぜ果敢にも大統領選挙に出馬したのか不思議だ」と批判した。

その上で「政府に何の責任もないのなら、崔候補は一体何に対する責任を取るために大統領選挙に出るのか。国民の生活を変えることが進歩なら国民の生活を守るのが保守だ」「国民の生活については国民自らも責任を持つべきだが、政府も当然、責任を持つべき。われわれが政府を批判する理由も、政府には国民の生活に責任を持つという重大な使命があるためだ」などと主張したという。

崔前監査院長の発言について、韓国のネットユーザーからも「驚いた。こんな考えを持つ人が大統領候補だなんて」「責任を持たないのなら大統領なんて必要ない」「税金を払う理由もないね」「つまり王様になりたいということ?」「この人が大統領になったら韓国を離れる。希望のない国だ」など批判の声が多数寄せられている。

一方で「政府が国民の生活の全てに責任を持つ国?つまり北朝鮮だ」「言い方がきつかっただけで間違ったことは言っていない。北朝鮮式のシステムを導入したから今の韓国はこんな状態になってしまったのだから」「国民それぞれが自ら決定し、責任を持つべき。国は社会が公正にうまく回るよう準備し、安保で守る。国が国民の生活に責任を持つと言って好き勝手に市場に手を出したら国民が苦しむだけ」「親だって子どもの人生に責任を持てない。国が国民に責任を持つという言葉はただのまやかし」などと擁護する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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