伊藤美誠、最新の卓球世界ランキングで中国選手に抜かれる

Record China    2021年8月11日(水) 11時0分

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10日、国際卓球連盟が発表した卓球世界ランキングが中国版ツイッター・微博で注目を集めている。

2021年8月10日、国際卓球連盟(ITTF)が発表した2021年第31週の卓球シングルス及びダブルスの男女世界ランキングが、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で注目を集めている。

今回国際卓球連盟が発表したランキングは、東京五輪での結果を反映したもので、人民網など複数の中国メディアが微博の公式アカウントを通じて、「孫穎莎(スン・インシャー)が世界ランキングで伊藤美誠を超えた」というハッシュタグ付きで、「東京五輪終了後、国際卓球連盟が新たな世界ランキングを発表した」「男子シングルスでは『胖龍蟒(樊振東(ファン・ジェンドン)、馬龍(マー・ロン)、許キン(シュー・シン、「キン」は日へんに「斤」)の3選手のこと』がトップ3を確保。馬龍が東京五輪の男子シングルス優勝によりランキングを2位に上げた」「女子シングルスは、陳夢(チェン・モン)が依然首位、孫穎莎が五輪で伊藤美誠を2度破ったことで、世界ランキング2位に上がった。伊藤美誠が3位に落ち、王曼ユー(ワン・マンユー、「ユー」は日の下に「立」)が4位に入った」とツイートした。

中国のネット上では伊藤美誠への誹謗(ひぼう)中傷が相次いでいる。女子シングルスの準決勝で孫穎莎に0-4で敗れた後、伊藤が「基本的には100%以上を出さないと勝てない。そういう意味では、今日は20~30%くらいの力しか出せなかった」とコメントした内容を「『2~3割の力しか発揮できなかった。全力を発揮すれば中国選手に勝てる』と発言した」と伝えられたり、伊藤が幼少期に寝ていた時、母親が耳元で「中国選手に勝てるのはあなただけ」とささやいていたというエピソードを切り取られ、やゆされたりしたため、伊藤は微博公式アカウントを閉鎖しているという。

このツイートに対し、他のネットユーザーからは「世界ランキング1位の選手を『おデブちゃん(樊振東のニックネーム)』なんて呼べない」「丁寧(ディン・ニン)がまだ5位に入っている」「陳夢がんばれ」「中国チームには伊藤に勝てる選手がたくさんいる」「中国卓球チームは強い、天下無双だ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/原邦之

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