「刑務所を巡るワールドツアー」の声も、クリスの性的暴行疑惑で米国女性も被害を訴え

anomado    2021年8月6日(金) 14時0分

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歌手で俳優のクリスに発覚した未成年女性への性的暴行疑惑について、被害者は中国国内だけにとどまらず、国外にも騒動が拡大しそうだと台湾メディアが報じている。

歌手で俳優のクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)に発覚した未成年女性への性的暴行疑惑について、被害者は中国国内だけにとどまらず、国外にも騒動が拡大しそうだと台湾メディアが報じている。

EXOの華人メンバーだったクリスに、被害者を名乗る女性の告発によって、未成年への性的暴行疑惑が浮上したのは先月のこと。同じく31日には、北京市公安局・朝陽分局が運営する中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)の公式アカウントが、強姦(ごうかん)罪の疑いで拘留中と発表した。

このスキャンダルについて台湾メディアは5日、米ロサンゼルスで華人の案件を主に扱う大手法律事務所が、現地在住の米国籍華人女性が被害を訴えていることを明らかにしたと報道。過去にロサンゼルスでもファンミーティングを開催しているクリスだが、被害はその時に発生したもので、私的な集まりに呼ばれたというその女性は、参加者が違法薬物を使用しているのを見たと語っているという。

同法律事務所では、もしも今後クリスが有罪判決を受けた場合、8~11年の懲役刑が言い渡されると説明しており、この話題にネットユーザーからは「刑務所を巡るワールドツアー開催」などとやゆする声も上がっている。

なお、クリスはカナダ国籍だが、先月31日には公安局の発表を受けて中国共産党機関誌・人民日報がウェイボーで、「外国国籍は護身符ではない」と発言したことも話題に。中国の刑法第6条では、国内で発生した犯罪は中国の刑法で裁かれ、第236条によると未成年女性への暴力や脅迫、強姦には懲役3年~10年の実刑判決が、さらに被害者が14歳以下だった場合は無期懲役も適用される。現在は人権保護の観点から、カナダ大使館員の定期的な面会が許されているという。(Mathilda

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