日本人が金銀のスケボー女子パーク、互いに励ます選手たちに称賛=「国籍を忘れた」「これぞ五輪精神」

Record China    2021年8月4日(水) 17時20分

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東京五輪のスケートボード女子パーク決勝での雰囲気に、中国のネットユーザーからも称賛が寄せられている。

東京五輪のスケートボード女子パーク決勝での雰囲気に、中国のネットユーザーからも称賛が寄せられている。

4日に行われた決勝では、19歳の四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル、12歳の開心那(ひらきここな)が58.05点で銀メダルを獲得した。3位には日本と英国のハーフであるスカイ・ブラウン(英国。56.47点)が入り、15歳の岡本碧優(みすぐ)は4位(53.58点)だった。なお、中国から出場した張●(ジャン・シン。●=金3つ)は15位で決勝には進めなかった。

メダル争いや華麗な演技もさることながら、注目を集めたのはその場の雰囲気だった。決勝に出場した8選手はライバルでありながら、他の選手の演技が終わるたびに歩み寄って声をかけたり、抱きしめたりしていた。そこが勝負の場であることを忘れさせるようなすがすがしい光景だった。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のあるブロガーはこの様子について「少女たちは一心に演技に集中し、誰一人として成績を気にしていない様子だった。成功しても失敗しても互いに励まし合い、抱き合っていて、見ていてとても気持ちが良かった!」「見ているうちに国籍を忘れた」とつづった。

他のネットユーザーからも、「そうそう。雰囲気が本当に最高だった」「みんなうれしそうに相手をたたえていた」「青春があふれていて、見ていてまぶしかった」「これぞ五輪精神の体現だ」といった声が寄せられている。

また、「欧米の選手が強いのかと思ったら、日本がこんなに強かったとは」「日本は強すぎでしょ。もし予選1位の(岡本)選手にミスがなかったら表彰台独占だった。日本がスケボーを五輪競技に採用しようとした理由が分かった」との声や、「今回の五輪で一番面白い競技だった」「もっと人気が出てほしいスポーツ」「鑑賞性が高いスポーツ。五輪競技にふさわしいと思う」といった声も寄せられている。(翻訳・編集/北田

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