マスク着用を徹底する中国選手、「大会の模範」とも―中国メディア

Record China    2021年8月7日(土) 6時20分

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中国メディアの観察者網は4日、東京五輪で中国選手が次々とメダルを獲得する中、中国選手の「マスク徹底ぶり」にも注目が集まっていると報じた。写真は中国代表のマスク。

中国メディアの観察者網は4日、東京五輪で中国選手が次々とメダルを獲得する中、中国選手の「マスク徹底ぶり」にも注目が集まっていると報じた。

記事は、表彰台では記念撮影のため最大30秒間マスクを外すことが認められているとした上で、「だが中国選手は集団で一種の『強迫症』になったかのよう。終始マスクを着用し、感染予防を最重要事項とみなしている」と指摘。「やむを得ず外す時は息を止めてリスクを下げるやり方すらあった」とも述べ、中国選手のこうした姿に国内のネットユーザーから称賛の声が上がっていると伝えた。

記事によると、卓球女子団体戦のある場面で、陳夢(チェン・モン)は「あごマスク」状態で耳打ちしてきた孫穎莎(スン・インシャー)のマスクをすかさず上に引っ張り上げた。シングルスで優勝した陳夢は表彰台でも真っ先にマスクを着用。この外、男子シンクロ板飛び込みで金メダルを獲得した謝思[土易](シエ・スーイー)と王宗源(ワン・ゾンユエン)はマスクを着けてからメダルにキスをした。

記事は他にも、表彰台で他の選手に促されてマスクを外し、その間「息を止めているように見えた」ウエイトリフティング男子61キロ級金メダリストの李発彬(リー・ファービン)など、選手のさまざまな場面を紹介し、他のメディアが「中国代表団は防疫面において今大会の全ての代表団の中の模範と言える」と報じたことも伝えた。(翻訳・編集/野谷

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