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ジュネーブ大学病院の感染症専門家、ディディエ・ピッテ教授はメディアのインタビューに応じ、新型コロナウイルスが武漢の実験室から流出したという証拠はないと指摘しました。
ロシアの通信社スプートニクの7月31日付報道によりますと、アルコールのジェル消毒剤の発明で知られるジュネーブ大学病院の感染症専門家、ディディエ・ピッテ教授はメディアのインタビューに応じ、新型コロナウイルスが武漢の実験室から流出したという証拠はなく、中国に対する非難は政治的動機によるものだと指摘しました。
同教授はまた、破壊的細菌の実験室からの流出が最初に発生したのは米国だったことを人々は忘れがちだとも指摘しました。(提供/CRI)
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