拡大
重慶市渝中半島較場口にある十八梯は、かつては重慶の「上半城」と「下半城」をつないでいた避けては通れない道で、古都・重慶の代名詞だった。
(1 / 3 枚)
重慶市渝中半島較場口にある十八梯は、かつては重慶の「上半城」と「下半城」をつないでいた避けては通れない道で、古都・重慶の代名詞だった。中国新聞網が伝えた。
【その他の写真】
十八梯の従来の姿を残すエリアは、伝統的な巴渝文化に立脚しており、5年以上の建設期間を経て、山岳都市の記憶や母城(渝中)文化が再現され、今年9月末に一般開放が予定されている。その際には、訪れた人々は、オールド重慶や伝統的な山岳都市の街並み、新たな暮らしという独特な体験を味わうことができると期待されている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
Record China
2021/7/30
Record China
2021/7/5
人民網日本語版
2021/7/2
Record China
2021/6/21
華流
2021/6/16
Record China
2021/3/10
ピックアップ
この記事のコメントを見る