「トランポリンの女神」中国・劉霊玲、五輪メダルの夢を追いかけた20年―中国メディア

Record China    2021年8月2日(月) 8時10分

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東京オリンピックのトランポリン女子で銀メダルを獲得した中国の劉霊玲(26)について、中国国営新華社通信はこのほど、「五輪メダル、夢を追いかけた20年」とする記事を掲載した。

東京オリンピックのトランポリン女子で銀メダルを獲得した中国の劉霊玲(リウ・リンリン、26)について、中国国営新華社通信はこのほど、「五輪メダル、夢を追いかけた20年」とする記事を掲載した。

劉は日本のSNS上でもチャイナドレスのような赤いレオタード姿が注目され、「チャイナ美人」「美しさが半端ない」などと話題になった。

記事によると、福建省出身の劉は6歳からトランポリンを始め、2009年に日本の国民体育大会に相当する「全国運動会」に14歳で同省代表として出場し女子団体で優勝。同年、国家代表チームのメンバーに選ばれた。14年の世界選手権、18年のアジア大会、19年のワールドカップ(アゼルバイジャン・バクー)で金メダルを獲得。五輪は今回が初出場で金メダルも期待されたが、同じ中国の朱雪瑩(ジュウ・シュエイン)に0.285及ばず2位に終わった。

「五輪のメダルを獲得することはずっと私の夢だった」という劉。けがに悩まされ、東京五輪への道は順調ではなかったが「自分のパフォーマンスを本当に誇りに思っている」。五輪出場は今回が最後になるかもしれないとし、「選手としてのキャリアも終わりに近づいている。(銀メダル獲得は)20年間の努力が実った結果だと思う」と語っていた。(翻訳・編集/柳川)

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