中国は金メダル獲得で「かなり好調」、メディアが理由を分析・後半日程を予想―東京五輪

Record China    2021年8月1日(日) 7時20分

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中国では、東京五輪での中国の金メダル獲得数は35個から40個が期待できるとの見方が出ている。写真は東京五輪で最初の金メダリストになった女子射撃の楊倩選手の故郷の様子。

23日に開会式が行われた東京五輪では、中国勢の強さも目立つ。31日午後2時5分までの累計で、中国は金メダルを19個獲得し、日本の17個、米国の16個などを上回っている。中国のニュース/ポータルサイトの網易は31日、中国の好調さを分析し、大会を通じての金メダル獲得数を予想する記事を掲載した。

中国がこれまでの夏季五輪で金メダルを最も多く獲得したのは2008年の北京大会で48個だった。2012年のロンドン大会では38個、16年のリオデジャネイロ大会では26個を獲得した。

記事は中国人選手の金メダル獲得が好調である理由の一つとして、東京五輪で追加された種目の存在を挙げた。男女混合の10メートルエアピストル団体と、男女混合の10メートルエアライフル団体での金メダル獲得が該当するという。

また大会の前半日程では、重量挙げ、卓球、射撃など、中国にとっての伝統的な「得意種目」が集中していたことも、金メダル獲得が急ピッチで進んだことに関係したと指摘した。しかし一方で、日程後半では米国など西側諸国が得意としている種目が増えるので、中国の金メダル獲得のスピードは鈍化してしまうという。

網易記事は、従来と同様な状況になった場合、中国は東京五輪大会で金メダル獲得総数は30個前後になるとの見方を示した。

ただし、メダル獲得数の予想については「新たに追加された種目では、出場選手の実力に分かりにくい部分がある」という不確定要因があると主張。中国人として、「驚き、かつ喜ぶ」状況があるかもしれないとして、「中国の五輪代表団の今回の五輪大会における金メダル獲得数が35個から40個の間になることに、楽観的になってよい」との見方を示した。(翻訳・編集/如月隼人

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