中国バド選手の「汚い」雄たけび、中国国内でも賛否―仏メディア

Record China    2021年7月30日(金) 6時20分

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29日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、東京五輪のバドミントン女子ダブルスで中国選手が試合中に口汚い言葉を連発し、中国国内からも批判の声が出たと報じた。

2021年7月29日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、東京五輪のバドミントン女子ダブルスで中国選手が試合中に口汚い言葉を連発し、中国国内からも批判の声が出たと報じた。

記事は、27日に行われた女子ダブルスの試合で中国の陳清晨(チェン・チンチェン)・賈一凡(ジア・イーファン)ペアが韓国ペアに勝利してベスト8進出を決めたと伝える一方で「残念なことに、陳が試合中にしばしば口汚い言葉を発し、中国のネットユーザーたちは称賛すべきか批判すべきかわからなくなってしまった」とした。

そして、この試合の第1ゲームで韓国ペアにリードを奪われた陳が反撃のポイントを獲得した際にののしり言葉を叫ぶと、試合中に次々と美しくない言葉を発し続け、最後に勝利を決めた際にも「中継の担当者よりも大きな音量」でののしり言葉を叫び、その様子がネット上で急速に拡散したと伝えている。

その上で、ネットユーザーから「まさかこれが中国選手の姿なのか」「5000年と言われる中国文化を持ちながら、これは一体どういうことなのか」といった批判的なコメントが寄せられたとしたほか、一部では「わかりやすくていいではないか」「全世界に偉大な中国を知らしめた」などの皮肉めいた「支持」コメントも見られたと紹介した。

また、世界中継の電波に中国の汚いののしり言葉が流れたことについて、中国国内の市民ならず海外の華僑、華人も大いに恥ずかしさを覚えたと指摘し、「本当に恥ずかしい。わたしはもうののしり言葉を使わないことにした」とするネットユーザーもいたと伝えた。

記事は、当事者の陳が28日に微博を更新した際に「勝利した気迫で出たもので、発音がまずかったことでみんなの誤解を生むなどということは思いもよらなかった」と釈明、ののしり言葉ではなく具体的にどんな言葉を発したかは明らかにしていないが、今後は発音に気をつけると書き込んだことを紹介した。(翻訳・編集/川尻

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