元EXOクリスに未成年女性への性的暴行疑惑=チケット払い戻し、違約金「四面楚歌」―中国メディア

anomado    2021年7月22日(木) 16時20分

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未成年女性への性的暴行疑惑が持ち上がった韓国ボーイズグループ「EXO」の元メンバーで、中国系カナダ人の俳優兼歌手クリス。騒動を受け、複数社とのイメージキャラクター契約が解消となった。

未成年女性への性的暴行疑惑が持ち上がった韓国ボーイズグループ「EXO」の元メンバーで、中国系カナダ人の俳優兼歌手クリス(30、呉亦凡/ウー・イーファン)。騒動を受け、複数社とのイメージキャラクター契約が解消となった。中国紙・新京報は21日、それに伴うチケット払い戻しや違約金について伝えている。

クリスをめぐっては、被害者を名乗る18歳の女性が18日にSNSへ投稿した内容などをきっかけに、性的暴行疑惑が持ち上がった。映画オーディションなどを口実に、若い女性を呼び出して性的関係を結んだとされ、被害者は複数に上ると報道されている。

記事によると、クリスをイメージキャラクターに起用していた大手食品メーカー「康師傅」のアイスティー「氷紅茶」は19日、契約解消を発表。24日に浙江省杭州市で予定していたファンミーティングも中止とした。ファンミのチケット価格は一時、ダフ屋によって1000元以上(約1万7000円)にまでつり上げられたが、今回の騒動で一気に200~300元(約3400~5100円)まで下がり、さらに中止となったことで、「主催者側は全額返金しなければならなくなるだろう」(ダフ屋)という。

騒動発生から24時間以内に十数社がクリスとのイメージキャラクター契約解消を発表した。菓子メーカー「良品舗子」は2019年にクリスとの契約で年間2500万元(約4億2600万円)を費やしたと報じられた。記事は「クリスは、高額の契約金を失うだけでなく、少なくない額の違約金にも直面している」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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