グーグルマップ上の竹島に書かれた口コミが韓国ネットで波紋呼ぶ「許せない」「反撃しよう」

Record China    2021年7月22日(木) 10時50分

拡大

20日、韓国・ヘラルド経済によると、グーグルマップ上の竹島に書かれたある口コミが韓国で波紋を広げている。資料写真。

2021年7月20日、韓国・ヘラルド経済によると、グーグルマップ上の竹島に書かれたある口コミが韓国で波紋を広げている。

記事によると、韓国のインターネット掲示板に同日、「グーグルマップでたまたま独島(竹島の韓国名)を発見して見てみたら、口コミに『日本国』と書いてあった」との文章とその証拠写真が投稿された。

グーグルマップには地理的情報だけでなく、その場所についてユーザーが自由に口コミを書き込める機能もついている。問題の口コミについて記事は「独島(竹島の韓国名)の地図に日本人ユーザーが日本語で『日本国』と書いたものとみられる」と説明している。

これを見た他のネットユーザーからは「許せない」「通報する」「パスポートがなければ上陸できない人が何を言っているのか」「韓国人は独島が自国領である理由を説明できるが、日本人はできない」「独島には竹がないのに何が竹島だ」「こちらも同じように反撃しよう」などと反発の声が上がっている。また実際に、問題の口コミの後には「ここは韓国領だ」と主張する口コミが続々と書き込まれているという。

韓国では昨年も、グーグルマップ上の竹島の表記をめぐってある大学生が「韓国語で独島と検索してもヒットせず、竹島と入力しなければならない」と指摘し、物議を醸した。この問題は韓国国会でも議論され、最終的にはグーグル側が修正に応じたという。

記事は「今回の口コミ問題はユーザーが自由に残せるサービスのため、グーグル側の措置は必要とならない」としつつも、「ただしグーグルは、不適切だと判断した場合に通報できる仕組みにしており、意図的に偽造したコンテンツやテーマから外れたレビュー、不必要で不正確なコンテンツなどグーグルのポリシーに違反するものを発見した際は通報するよう呼び掛けている」と伝えている。(翻訳・編集/堂本

この記事のコメントを見る

難しい文法もAちゃんがやさしく解説!楽しみながら「おもてなし中国語」をマスターしちゃおう!
購入はこちら

新疆ウイグル自治区を150回以上訪問、『現代の阿倍仲麻呂』と呼ばれている小島康誉氏。人気コラムが待望の書籍化!購入はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携