福島食材を避ける韓国に不満の日本、平昌五輪では韓国側が用意する食事を拒否?=韓国ネット猛批判

Record China    2021年7月21日(水) 17時20分

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20日、韓国メディアは「東京五輪で福島県の食材が使われることに懸念を示す韓国に日本は不満を抱いているが、2018年の平昌五輪はどうだったのか」として、当時の様子をまとめた。写真は平昌五輪のマスコット。

東京五輪・パラリンピックの選手村で提供される食事に福島県の食材が使用されることについて、韓国選手団側は懸念を示し、独自に弁当を手配している。これと関連し、韓国・ノーカットニュースは20日、「日本は韓国側の懸念に不満を示しているが、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪はどうだったのか」として、当時の様子をまとめて伝えている。

記事は、「日本オリンピック委員会(JOC)は当時、江陵(カンヌン)の選手村に入った日本選手団のために専用食堂を作った。日本食を提供するため、器具、調味料、栄養補助食品など約1.8トンの貨物が日本から搬入されたが、米、野菜、肉、魚などは事前の視察で決定したルートで江陵近郊から取り寄せた。日本選手団は選手村では食事をせず、この食堂で三食を取っていたとされている」などと報道。当時はノロウイルスが流行しており、警備員や選手の感染が伝えられていたが、一部メディアでは「ノロウイルスと直接的な関連性はない」と報じられていたとした。

記事はこの他、平昌冬季五輪では韓国と北朝鮮の選手団が合同入場し朝鮮半島の描かれた「統一旗」を掲げたが、「当初、描かれるはずだった独島(日本名:竹島)が日本側の批判により統一旗から姿を消した」という経緯や、日本メディアによる朝鮮半島危機論をあおる報道が相次いだこと、競技場近くに設置された慰安婦像の撤去を日本側が求めたことなど、「五輪開幕前に日本側が物議を招いたこと」を列挙している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「自分たちは平昌で出された食事を拒否しておいて、韓国の選手たちには出された物を食べろと脅してるのか」「『韓国選手団が弁当を手配したことは、福島原発の懸念とは直接的な関連性はない』と言ってやればいい」「弁当を食べようが、カップ麺を食べようが、こっちの勝手だろ。口を出すな」「やっぱり大統領が日本に行かなくてよかった。こっちは一線を守り、和解しようとした。なのに日本は一線を越える発言と行動を繰り返してきた」「安全かどうか分からない食材で世界中からの客に出す食事を作るなんて、なんて無礼なのか」「どうせ大失敗になる五輪だ。どんなことになるのか楽しみだ」など、日本批判の厳しいコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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