走行中の電動バイクが突然炎上、父娘が重体―中国

Record China    2021年7月20日(火) 10時20分

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19日、澎湃新聞は、浙江省杭州市で走行していた電動バイクが突然発火して、乗っていた親子が大やけどを負う事故が発生、ネット上で寄付が呼び掛けられていると報じた。

2021年7月19日、澎湃新聞によると、浙江省杭州市で走行していた電動バイクが突然発火して、乗っていた親子が大やけどを負う事故が発生した。

記事によると、同市の玉皇山荘(ジェイド・エンペラーホテル)付近の道路を走行していた2台の電動バイクのうち1台が突然発火、車両はまたたく間に炎に包まれ、乗っていた父親と娘が大やけどを負って病院に搬送された。事故発生当時の様子の映像には、バイクが突然炎と煙に包まれて見えなくなり、近くにいた警備員や通行人、ドライバーらが続々と救援に駆けつける姿が映っていた。

親族の話によると、乗っていた父と娘は集中治療室で手当てを受けており、特に父親はショック状態を呈するなど余談を許さない状況だという。

当時もう1台の電動バイクに乗って並走していた母親は事故発生後、ネット上で治療費の寄付を募ることを決定。オンラインの寄付プラットフォームで呼び掛けたところSNS上でリンクが急速に拡散し、現地時間19日正午現在で200万元(約3400万円)の寄付が集まったという。また、多くのネットユーザーから父親と娘に対して「どうか頑張って、回復してください」といった励ましのメッセージも続々と寄せられたとのことだ。

記事は、母親の話として「燃えた電動バイクはあるブランドの店舗で購入したもので、バッテリーもこの店で交換した」と伝える一方、バイクが発火した理由については詳細が分からないためか触れていない。また、同市の業界団体が市内の電動バイク店舗2000軒に対して製品の自主検査を実施するよう緊急通知を出したと報じている。(翻訳・編集/川尻

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