中国シャオミが米アップルを抑え初の2位、韓国サムスンとの差もわずかに=韓国ネットには危機感示す声も

Record China    2021年7月16日(金) 21時0分

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16日、韓国・アジア経済は「中国シャオミが今年4~6月期の世界のスマホ市場で米アップルを抑えて2位となった」とし、「低価格を武器に1位の韓国サムスン電子を猛追している」と伝えた。写真はシャオミの広告。

2021年7月16日、韓国・アジア経済は「中国シャオミが今年4~6月期の世界のスマートフォン市場で米アップルを抑えて2位となった」とし、「低価格を武器に1位の韓国サムスン電子を猛追している」と伝えた。

記事によると、今年4~6月期の世界のスマートフォン市場シェアは、サムスンが19%で1位となった。シャオミは17%で初の2位を記録。サムスンとの差はわずか2ポイントだった。3位のアップルは14%、後には中国のオッポとビーボがそれぞれ10%で続いた。

シャオミの成長率は83%に達し、1%にとどまったアップルと対照的だった。サムスンは15%を記録した。シャオミは中南米、アフリカ、西欧など海外事業の成長が著しいという。

記事は、「シャオミはサムスンを抑えて世界最大のスマートフォン製造企業になることを目標としている」としつつも、「低価格の普及型製品が中心のシャオミは、平均販売単価(ASP)がサムスンより40%、アップルより75%低い」と指摘。シャオミの今年の最優先課題は「ハイエンド機器の販売を増やすこと」だが、共に低価格競争を繰り広げているオッポ、ビーボも追い上げを見せているため「苦しい戦いになりそうだ」と伝えている。

これに韓国のネットユーザーからは「中国は内需市場が世界市場水準だから仕方ない」と指摘する声や、「中国のスマホは安いけど、すぐに故障したら何の意味もない」「中国のスマホはタダでくれると言っても使いたくない」「中国のスマホを買う理由は安いから。今後はサムスンが中間価格のスマホに力を入れるから、中国市場以外での中国スマホの販売は減少するはずだ」など中国製スマホに対する厳しい声が数多く上がっている。

一方で「国籍で分けたら中国企業が1位だね」「どうせ内需の力だと思っていたら、海外で伸びているのか」と危機感を示す声や、「中国は好きではないけど、安くていいものは買うしかない」「iPhoneとgalaxyは高すぎる」「30万~40万ウォン(2万8000~3万8000円)のサムスンスマホより20万ウォン(約1万9000円)のシャオミスマホの方が性能がいい」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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