悪質ファンに直接訴え、俳優リー・シエンがSNSで怒りの投稿「理性ある行動を」

anomado    2021年7月12日(月) 16時50分

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中国の俳優リー・シエンが10日、中国版ツイッターでファンの行き過ぎた行動を注意するメッセージを投稿。このところ中国では、ファンの悪質な行いに直接的な対応を見せる芸能人の行動が相次いでいる。

中国の俳優リー・シエン(李現)が10日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でファンの行き過ぎた行動を注意するメッセージを投稿。このところ中国では、ファンの悪質な行いに直接的な対応を見せる芸能人の行動が相次いでいる。

中国では自宅を捜し出して押しかけたり、行動を把握して行く先々に出没するなど、私生活にまで踏み込んでくるファンを「私生」(スーション)と呼ぶが、リー・シエンが10日に発信したメッセージは、この「私生」に向けたもの。「闇業者から撮影情報を買ったり、闇業者の車で現場に来ないで。私生にならないでほしい」「100回も1000回も10000回も言ったし、事務所も声明文を出したのに聞こうとしない」「毎日やって来てはスタッフを困らせる。人に不快な思いをさせて楽しいのだろうか?」などと書き記し、文章の最後では理性ある行動を求めている。

リー・シエンについては先日、最新作の映画「中国刑警」で共演する俳優バイ・ジンティン(白敬亭)とプライベートな約束でバスケットボールに興じたところ、どこから情報が漏れたのか体育館にファンが集まり、その時に撮ったと思われる写真がネット上にも出現している。こういったことからも「私生」への嫌悪感だけではなく、常軌を逸した行動への恐怖も感じていると思われる。

最近ではドラマ「山河令」にダブル主演したゴン・ジュン(龔俊)とチャン・ジョーハン(張哲瀚)がネット上でデマを流す悪質なファンを相次いで裁判所に訴え出たり、歌手で俳優のクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)が同様に、虚偽情報を流したとする一部のファンに対し、訴訟に乗り出す構えを見せるなど、行き過ぎたファンにNOを突きつける芸能人の行動が続いている。(Mathilda

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